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科目合格後に待つ最後のお支払・・、それはライセンス申請
USCPAの試験に全科目合格しただけでは
まだUSCPAとは名乗ってはいけません。
※転職市場では科目合格で全然大丈夫です!
このUSCPAと名乗るために必要なのが、
ライセンスの申請という作業です。
今回はワシントン州でのライセンス申請時に行った手続きを
下記にて紹介します。
そもそも、なぜワシントン州なのか?
と言いますとワシントン州は圧倒的に他の州と比較して
会計士と名乗る上での実務要件が少なく、
他の州では監査実務✖︎✖︎時間とかあるんですけど、
ワシントン州は例えば経理のポジションでの業務従事時間が
会計士として必要な実務上の実務時間としてカウントできるんです。
なので、私はまずは受験に必要な資格が一番ゆるいアラスカで受けて、
そのあとワシントンへトランスファーして、
ライセンス申請という形になってます!
ワシントン州でのライセンス申請に必要な5つの書類 & 手続き・・・150$+31,000円
単位のTransfer from アラスカ to ワシントン
試験をアラスカで受けている人はワシントン州でライセンスを申請する場合には
トランスファーという作業をしないといけません。
この作業も非常に面倒臭いのですが、
ライセンスのために必要なので頑張りましょう。
単位のトランスファーに関しても別記事を書かせていただきたいと思います。
本当この試験がうんざりするのは手続きが全然スムーズじゃないところなんですよね。
てか、こういうの州ごとにトランスファーとかする必要あるんですかね、
一括で連邦政府を決めてくれ!
AICPA 倫理試験・・・150$也
会計士としての倫理観を担保するために
AICPA(American Institute of Certified Public Accountants)が設定する試験を受ける必要ありです。
エンロンから始まり、不正会計云々とかが蔓延ってますからね。やむなし。
下のAICPA storeというところから倫理試験のコースをとって、
90%以上の正解をしないとライセンス申請ができません。
このサイトで、下記のコースを購入してオンライン上で回答します。
”Professional Ethics: The American Institute of Certified Public Accountants' Comprehensive Course On-Demand (For Licensure)”
この試験三回ほど試験にミスるともう一回購入しないと、いけない、
みたいなペナルティがあるので要注意。
150$くらいかかる試験ですので心してお取り組みくださいませ笑
ライセンス申請時にはPDFをweb上にuploadする必要あるので、
合格したら発行される合格証明を忘れずにPDFで保存しておいてください。
私はグーグルドライブ上にUSCPAのフォルダを作り、
申請系の書類はほとんどそこに入れてました。
ワシントン州 倫理試験
会計士としての倫理観を図る試験をもう一つ受けないといけません。
このテストで90%以上の成績が取れるまで試験を受け続けないといけません。
ただ、このテスト自体は無料なので恐るゝに足らず。
WA州のテストのテストを申し込むサイトに
ワシントン州の会計士の倫理ブックレットがあるので、
それを見ながらテストを受けることも可能です。
試験時間は8時間と設定されていますが、
実際にそんなにかかるわけではないです。
なので、そこまで気張らなくても大丈夫な試験です笑
確か3時間くらいで解いた気がします。
こっちも合格したら忘れずにPDFにしておいてください。
職務経歴書 Resume
会計士としてのライセンスを証明する必要がありますが、
その一環で職務経歴書を送る必要があります。
私自身はキャリアのたな卸しをする中で、
英文でresumeを作っていたこともありあまり時間はかかりませんでした。
ただresumeって作り出すと結構難しいので
作るのが初めての方は諸々戸惑うことになるとは思います。
他のUSCPAによるサイン・・・31,000円也
これはExperience Affidavitと呼ばれるもので、
申請者が会計士として申請されうる人間か?というのを
他のUSCPAに保証してもらうものになります。
多分どこの予備校もこのサインサービスをやっていると思います。
これが独学を勧めない理由の一つです。
予備校はサポートが手厚い!
ただこれ31,000円タックではかかってます。高い笑
全ての書類が揃ったら早速申請・・・330$
申請はこのワシントン州のサイトから行います。
まず、アカウントを登録して、そのあとは下の画面の"Add a new service"をクリック
その後、"CPA"と記載されたところをクリックします。
そうすると先ほど見た画像のように
Service名で"WBOA"と記載された欄が追加されます。
ので、ここからログインして、
ワシントンでのライセンスの支払料金330$を握りしめ手続きを完了さてください。
あまり選択肢で迷うとこはないかもしれませんが、
最初のapplicantのstatusの部分で他州からのTransferの人は、
"Initial USCPA license- Transfer of credit"というステータスで進むことを忘れずに。
手続きの最後のタイミングでワシントン州、AICPAなどの倫理試験の合格証を
web上にuploadする必要があるので忘れずにPDFにしておいてください。
というわけで
ワシントンの申請はこんな感じです。
どれくらい申請完了までに時間かかるのか不明です。
が、今の状態です。
さてさて、一体何日くらいで申請完了するのでしょうか!
でも、やっぱり手続きがいちいち高い。。。
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