海外ドラマSUITSで学ぶ英語フレーズ!〜cut to the bone〜

英語

SUITS シーズン1 第8話 模擬裁判

シーズン1 第8話、開始17分くらいの
マイクとドナの会話です。

第8話では、マイクは新人の恒例イベントである

模擬裁判をやっている最中。

模擬裁判では、原告・被告人・目撃者など・・・
全て自分たちで見つけてきて証言してもらうことになります。

そしてドナの特技は・・・

実は演技。

ドナは自分の演技力が高いことをマイクに示すために

泣いた演技をします。

ハーヴィーにひどいことを言われて泣いているんだと
勘違いしたマイクと、ドナの会話がこちらです。

焦ったマイクとドナの会話

ドナが泣いていて・・・

マイク
No, no, no….
It’s Okay, here.
待って、泣かないで。
大丈夫だよ。ほら(ティッシュを渡す)

マイク
You don’t have to talk. It’s okay.
言わないで大丈夫。大丈夫だよ。

He says things sometimes, and they cut to the bone.
彼は時々、とてもきついことを言うよね。

He does it to me too. I know, so….
僕にも言うから、わかるよ。だから・・・

ドナ
It’s not bad, right?
悪くないでしょ?

今回のフレーズ ”cut to the bone”

今回は、”cut to the bone”の

“to the bone”がポイントです。

“to the bone”は、”骨の髄まで”と言う意味です。

今回は、”cut”と組み合わせて、

they cut to the bone
となっていて、

この they は、その前の文章である
He says things sometimes
の「things」をさしています。

つまり、ハーヴィーが時々言うthingsは、

cut to the boneだよね。
→骨の髄まで切り裂くよね。

これは比喩的な表現で、訳すときは

「(骨の髄まで切り裂くように)きついよね。厳しいよね、」

と言う意味になります。

to the boneは
色々な言葉と組み合わせて使える便利な表現で、

例えば、

I’m chilled to the bone.
骨の髄まで冷えるよ。

などは日本語でもよく言う表現です。

「めちゃめちゃ」「極限まで」「徹底的に」

と言うことを表したい時に使える表現です。

My mother is trying to cut the costs to the bone.
母は徹底的に家計費を削ろう頑張っている。

ちなみに「骨の髄まで」と言う意味ではないのですが、

日本語でよく言う「身を粉にして働く」と言う言葉

英語だと to the bone が使われていて、例えば

He worked his fingers to the bone.
彼は身を粉にして働いた。

と言う風に表現します。

直訳すると「指が骨になるまで働いた」となり、

「骨の髄まで」と言うことではないのですが、

こんな表現もあります、と言うご紹介でした。

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