妻のおすすめ映画vol5: 想いのこし

映画
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今日の映画:想いのこし



あらすじ

以下Filmarkes映画より引用
https://filmarks.com/movies/56766

金と女に目がないダフ屋のガジロウ(岡田将生)、29歳。
甘いマスクで次から次へと女を口説き、
軽口でチケットを売りさばく生粋の遊び人だ。
そんな彼にある日おとずれた不慮の交通事故……。

幸い無傷で済んだガジロウだったが、
その事故で亡くなったポールダンサーのユウコ(広末涼子)と、
彼女の仲間たちがガジロウの前に現れる。

小学生の一人息子・幸太郎(巨勢竜也)を残して逝ったユウコ
結婚式を目前に控えていたルカ(木南晴夏)
同級生に密かに想いを寄せていたケイ(松井愛莉)
やり残した仕事を忘れられない元消防士のジョニー(鹿賀丈史)。

それぞれがこの世に大きな未練を残し、
大切な人に伝えたい“想い”を抱えていた。

死んでしまった自分たちの姿が見えるのは、
ガジロウただ一人。

4人がこの世に遺した想いは、
この最悪のチャラ男に託された! 

ユウコたちはお金と引き換えに
やり残したことを叶えてほしいと懇願する。

「何で俺が?」と、嫌々ながらも大金に目がくらみ
4人の未練を叶えることを引き受けたガジロウだったが、
一人、また一人、彼らの“代わり”に
彼らの大切な人に“想い”を伝えていくことで、
お金と女にしか興味のなかった“サイテー男”の心が
小さく揺れはじめ、やがて大きく変化していく。

そして、一人息子を残してこの世を去れないユウコと残された幸太郎、
母から子へ、子から母へ、それぞれの深い想いと愛を知ったとき、
ガジロウは思いもよらぬ行動に出る。

物語は、誰も想像しなかった感動のクライマックスへと動き出す——。

評価・感想

監督:平川雄一朗
主演:岡田将生/広末涼子
評価5/5

「よみがえり」とか「天国の本屋」とか、
亡くなった方がこの世に想いを託して・・・
みたいな話は結構ありますよね。

だからあんまり期待せずに見たんです。

そしたらずっと泣いてました。(笑)
負けたー!という気持ちです。(笑)

監督の演出作品見たら
世界の中心で愛を叫ぶ
白夜行
ルーキーズ

・・・・

なるほどです。それは良い映画作りそうですね。(笑)

交通事故で亡くなった4人の想いを、
チャラ男でしかも性格が最悪なガジロウが叶えていくという物語。

映画的にはガジロウの性格がどんどんよくなっていって
最後にはみんなに協力するんだと予想はできても、
ガジロウの元の性格がとにかく悪過ぎて、
これをどう良いやつにするんだろうと最初は思いました。

でもそれがすごい自然で、
しかも最後も別にめっちゃ良い奴になったわけじゃなくて
ちょっとひねくれたままではあるんです。
でもちゃんと愛されるキャラになっていて。

コメディ要素を入れつつ描いてくれているから、
悲しい・切ないだけじゃなくて
ちゃんと明るい気持ちにもなりながら見れるんです。

4人の幽霊が自分たちの想いを叶えて
一人ずつ消えていくエピソードが
泣けて泣けて仕方ない。

最後にユウコの一人息子とのエピソードになるのですが、
お母さんを失ってしまった気持ちを思うと悲しくて、
でもなぜかお母さんがいると思えるからなのかなんなのか、
明るい、楽しい未来が待ってそうな
あったかい気持ちになって終れる、そんな映画です。

めちゃめちゃ泣いてストレス発散したい、
でも悲しいだけじゃやだ!
という時におすすめな映画です。

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