【USCPA】AUDはやはりUSCPA試験の鬼門。。。

USCPA
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USCPAのAUDは日本人には難しい

USCPAの試験において日本人にとって合格率の低い科目として、AUDがよく挙げられます。
監査ですね。

私自身も試験は二度受けています。
AUDは3科目めに受けました。

それまでFAR,BECと順調にこなしており、
試験を受けた後の感触がそれまでにはないくらい最高で、
妻に超余裕だったとテンション高めに報告していた恥ずかしい記憶があります。

で、結果は73点
まぁ惜しいことは惜しいのですが、
USCPAの採点って74点と75点に大きな壁があるらしいので、
結局はあまり理解しないままに試験を受けていたってことですよね。
やむなし。

で、いろいろなブログを見ているとやはり、
AUDだけは全然うまくいかないという日本人が多数。
下記のブログにもちょっと古いですが、データでてます。

USCPAの日本人の合格率と難易度
USCPAを受験するにあたって日本人の合格率は気になりますよね。 予備校のパンフレットには日本人受験者数は書かれていません。全体の合格率が記載されています。 そこで、当ブログでは日本人合格率はどうなの


先日会社で指導を受けている先輩の結果が開示されたようで、
残念ながらfailということでした。
結構感触は良かったらしいのですが中なか難しいですね。。。

なぜ日本人はAUDが苦手なのか?

英語のニュアンスが取れない

個人的に一番思うのがMCの選択肢のニュアンスの違いが取りにくい、ということです。
AUDってその他の科目と比較して一番情緒的な科目だと思います。
だから結構選択肢としてもこれどっちの意味で言っているのだろうか??
みたいなものによく当たりました。

これ日本人の壁だと思っています。

多分実務の上で外国の方と話す上では通用していても
画面上の文字を読み取らないといけない かつ 試験問題という特殊な文章
ということを考えると純ジャパは結構苦労するんだと思います。

監査になじみのない人も多い

監査って結構特殊な分野ですよね。
USCPAの特徴として営業の方でも持っている方もいる
というのが日本の公認会計士との違いかな、と思っています。

で、営業の方は監査には全く土地勘がない
残高確認とか意味不明なんじゃないでしょうか?

幸い私は本業が経理なので何を言っているかわかりますが、
全然知らないと日本語で言われてもよく分からない話が多いと思います。

重箱の隅をつつく問題が多い

USCPA受験者の大半(?)は監査業務に就くことを目的としていないと思います。
もちろん(?)私もそうです。
私の場合はスキルアップ及び海外の人や社外の人とやりあう時に名乗れるようにするため。

そうすると、Other matter paragraphがどうとか、
強調しなきゃいけないとかそういう細かいのは正直どうでもいい
でも意外とそういうところが試験では狙われるんですよね〜

だから、試験を受けている本人としては重箱の隅突かれている感がすごい出ちゃう。
で、また勉強をするのが嫌になっちゃう、、

AUDの対策は?

シンプルに解きまくる

まぁ結局はここに落ち着くのだろうと思いますが、
結局シンプルに解きまくる必要があるということです。
自分自身、アプリで過去問をシャッフルで20題出題する機能を使用して
その正答率が90%を連続で三回越さないと寝ない、というのを最後の方はやってました。
(結構難しいんですよね、、、)

監査論を日本語で読む

営業の方でよく理論等が分からない、なんてケースあると思います。
その際は一回、監査の概念の記載のある本を読みましょう。
監査って結構楽しいと思うんですよね。
ちなみに私はUSCPA受験前ですが下記の本を読んで監査について学びました。

英語での勉強に行き詰まっている方はぜひ。

米国公認会計士になれると

米国公認会計士の資格を取ったからと言って、
すぐに暮らしが変わるわけではないです。

が、資格を取るとそれまでの自分のやってきたことの報われた感や
例えば会社にいつにクビにされても大丈夫と言ったような
精神的なゆとりが生まれるのは間違いありません。

ぜひ、鬼門のAUDに受かり、試験から解放されましょう!!

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