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狂気に満ちたロボットレストランに遂に潜入!

潜入できる日を待ち望んでいたロボットレストラン!

みなさんロボットレストランをご存知でしょうか?
ロボットレストランは新宿に位置するエンターテイメントレストラン。
歌舞伎町の無料案内所のトイメンに位置する怪しげなスポット。

実は外国人観光客に非常人気で、評価も高いようなのですが、
ちょうど嫁の友人がインドから出張で来ているということもあり、
遂にそのロボットレストランに潜入してきました!

私がなぜのそのロボットレストランを知っているのかというと、
そもそも社会人2-3年目の自分を精神的に支えた珍スポブーム
を巻き起こした東京別視点ガイドにこのロボットレストランが掲載されていたから。

http://www.another-tokyo.com

本当このサイトにはお世話になった。
Videos以外でこんなに見たのはこのサイトくらいかもしれない。

で、このサイトのこれです。記事は2012年。歴史を感じる。

http://www.another-tokyo.com/archives/50495213.html

こんなサイケでサイコな世界が新宿の地下にあるなんて、、、、
ということで非常に昔から興味を持っていたわけなんです。

ロボットレストランは外国人にもオススメ

ロボットレストランの入り口はこんな感じ。金太郎行きたい。
隣にギラギラガールズという怪しいお店があるのが憎い。
間違って入ってしまう外国人もめっちゃいる気がする。

色使いが完全にそれ

で、入ると待合室みたいなところに入れられて、
そこで謎のショーを20-30分ほど見せられます。

謎の演目


もうその段階で外国人の方がわんさか。
お客さんの8-9割は外国人なんじゃないでしょうか?

というわけで、showの時間が始まると会場に移動。
会場は地下!怪しい。絶対的に怪しい。

怪しい階段
怪しい。

ギラギラガールズを横目にこんな感じの階段を下って行くと会場が出てきます。
結構こじんまりしてるけど、親しき中にも礼儀あり的な感じ。

親しき中にも礼儀あり

一応、ここレストランを名乗るもメインはショー。
というわけで、我々はここでは何も食べませんでしたが、
メニューもこんな感じでありました。
あとは事前に食事を頼むこともできるようです。

というわけで、ショーが始まりました。
ショーは全部で90分。
三部構成で途中2回休憩が入ります。

何だろう、ショーを一言で言えば、
ショック&シュール&バイオレンス
という感じ。

第一部は、
ソーラン節を彷彿とさせるメロディに乗りながら、
鬼と天女が爆音・ネオン前回の中で戦いを繰り広げる、
正統派SFコメディのような仕上がり。
上の説明を聞くだけだと、何のこっちゃという感じですが、
見た人はなるほどぉという感じになるし、
何より、ショーの中で使用されるメカがなかなかシュールでいい。

勢いがすごい

この脚本考えたやつ、頭おかしいよな、、、、
と思いながら見ているとあっという間に第1部終了。

テンポが素晴らしいから、絶対的にシュールなのに全然しらけないし、
色使いが奇抜で見ていて楽しい!!!!

隣のインド人も大喜びしてましたw

そして、休憩を挟んでの第二部はヒーローものでした。
ター●ネーターやモ●ラやミュー●ントタートルズに似たキャラクターが
たくさん登場し、大人たちをヒヤヒヤさせながらも、
相変わらずのテンポの良さと破綻した脚本に沿って繰り広げられる
爽快破茶滅茶コメディ!

個人的には一部よりも第二部の方が好きでした。
なんか懐かしくて。

狂気
狂気
長い
コンセプト不明
怒りパンダ

それよりも驚いたのは外国人のノリの良さ。
もう踊らにゃ損損のあの精神、ぜひ見習うか、来世は外国人に生まれさせてほしい。

そして気づくと第2部も終了。
第3部はWe are the worldがイントロとして始まる、聞かせる構成。
各国からの外国人がいることを考えての構成も憎い。

そして広げられる国旗。


世界っぽさ

からの(謎の)お魚天国。

鯛
鰤

というわけで、90分の公演もあっという間にfin。
なぜWe are the world的ないいところでfinとしないのか謎。だし草。

一体誰が考えるんだ?このアトラクションっww

というわけで、東京別視点ガイドに記載されている通り、
我々は新宿の地下を非常に満喫して家路に着いたのだ。

ただ、非常に疑問に残るのは、
この破茶滅茶な台本を考えているのは日本人なのか?ということ。
同じ日本人として、このような脚本が書け、
このような脚本が外国向けにヒットすることを見抜き、
さらに脚本を更新し続けている、というのであれば、
もう僕自身はその人と同じ空気を吸えていることにもはや感謝の意を述べずにはいられない。
それほどまでに、中身は外国人向けであり、発想の日本人離れ感は異常なのです。

あと決してしょぼくれたおじさん一人では言ってはいけない。
上の写真から分かるであろうこの覇気という名のばかばかしさにやられてしまう。


いや、逆にしょぼくれたおじさんこそ行くべきかもしれない。
このショウを見れば世の中の大抵のことはバカらしく思えるかもしれない。


僕も嫁と喧嘩したらここ一人でまた来ようかな、、、、と思う今日この頃でした。

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