【インド旅行】アーメダバード階段井戸

インド旅行
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グジャラート州都アーメダバード

アーメダバードはグジャラート州にあるインド西部の都市。
人口600万人でインドでは6番目に人口の多い都市とのこと。

アーメダバードはグジャラート州の主要都市であり、
日本の政府借款の基、ムンバイとの間で建設される予定の新幹線プロジェクトでも有名。
このプロジェクトの為にJR東日本の社員が大挙してムンバイに根を張るとかで、
ムンバイの日本人駐在員の人口構成を大きく塗り替えてしまうとか。

インド向け円借款貸付契約の調印:日の丸新幹線、いざ出発!インド経済の原動力へ | 2018年度 | ニュースリリース | ニュース - JICA

ちなみにこの州は現在のインドの首相のモディさんの出身地。
モディさんと安倍さんはとても仲良くやっていて、
毎年お互いの国を行き来している間柄なんで御座います。
モディさんは結構やり手なお方で彼のおかげでGSTの導入や外資の緩和等、
いろいろ経済的にプラスな政策を発表しているんですよ。

階段井戸を見に!いざ。

グジャラートの観光地で有名なところは、

・カッチ湿地というウユニ塩湖のような地域や
・野生のライオンが見えるところや
・織物で有名なブージという地域

ですが、今回は階段井戸という渋いものを見に行きました。

階段井戸は英語でStepwellと呼びます。
文字通り井戸で昔はここに水をためてそこの水を洗濯や飲料として使用していたようです。
イメージため池みたいな感じでしょうかね??

Wikipedia
階段井戸


アーメダバードの階段井戸は有名どころで二個あります。
一個はアーメダバードの空港の近くにあるダーダ・ハリというところ。

ここは地球の歩き方さんによれば、
1499年にイスラム政権の王妃ダーダー・ハリによって作られた
建築学的にも有名な階段井戸らしいです。
こちら通称、王妃の井戸と呼ばれています。

もう一個は市内からは80kmくらい距離の離れたところにあるラニ・キ・ヴァブという階段井戸。
ここは我々にとってはおなじみの配車サービス
Savaari(ジャイサルメールでも使用)で行きました!



このSavaari非常に便利なので是非ご利用くださいませ。
こちらは少し遠いのですが世界遺産とのこと。

やっぱりすごい?地球の歩き方

というわけで、両方の階段井戸に行ったのですが、
結論から言うとアーメダバードから非常に近い、
世界遺産じゃない方の階段井戸(=ダーダ・ハリ)の方が良かったです笑

ラニ・キ・ヴァブ

世界遺産の方のラニ・キ・ヴァブは広い公園の中に
突如階段井戸が現れる感じなのですが、
あまり井戸の周りの整備もされておらず世界遺産感も0笑

結構期待して見に行った分、それほどの衝撃も受けなかった、という事でしょうかね。
それでもスケールは大きく一応楽しめました。

いや、でも改めて見るとすごいかもしれんん
こういう芝生地帯にいきなり階段井戸が出てくる

ダーダ・ハリ

一方もう一つのダーダ・ハリの方は、
市内から近いとこに位置していてあまり期待していなかったのですが、
こじんまりとしながらも整っていて、
個人的にはとても面白いなぁと思った場所でした。

普通にどっちもすごい
覗き魔

この距離感であれば出張であっても来れるかなぁと思いますし、
中々使い勝手のいい観光地かもしれません。

今回は夫婦二人で観光に来ていたのですが、
やはり地球の歩き方に乗っていないという事は、
そういうことなんだろうなぁと変に納得してしまいました。

経験則的にインドって移動距離と観光地の凄さが比例しないことが多いんだよなぁ。。

Dry Stateグジャラートに関して

階段井戸とは全然別の話ですが、
(Dryってたぶん「乾く」という意味で使われていると思いますが、)
グジャラートってDry Stateって言ってお酒が飲めない州なんです。
お酒の持ち込みもinternational flightであれば可能であるものの

Domestic flightである場合は例えばduty free zoneで購入したとしても
入州時に取り上げられてしまうとのこと。
なので、インド国内からお土産としてお酒を持ち込む場合はちょっとお気をつけ。

現地には一応日本人駐在員が利用するような闇酒屋あるようですので
現地の駐在員を訪問されたりする場合はその方に聞いてみると良いかもしれませんね。

というわけで、今回はグジャラート州でした。
教訓としてはあんまり遠くまで行かないで、
街の近くの階段井戸で十分です笑
骨折り損のくたびれ儲け

なんならデリーにも階段井戸は有るようですので、
階段井戸がどうしても見たい方はそちらでもいいかなぁと。

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